よくあるご質問の一覧
ご質問内容をクリックすると、回答が表示されます。
- リフォームをするためにまず何から始めたらいいの?
- ご家族の中でリフォームする場所や内容の優先順位、予算などを大まかに決めておきます。お問い合わせいただきましたら、無料でお見積りいたします。当社スタッフによる現場調査・採寸・内容打ち合わせの後、見積書・プランをご提示いたします。
- 小さな工事でもしてもらえますか?
- はい。お住まいのどんな小さな工事でもお客様が不便や不具合を感じられるとしたら、その時こそ私たち九州住建の出番です。どんな些細な事でも、あらゆるリフォームに対応しておりますので「どこに頼んだら良いのか分からない」という場合でも、お気軽にご相談ください。
- 予算を考える際のコツはありますか?
- 気になる部分をその都度リフォームするよりも、「水廻り」「断熱をよくする」等、ある程度まとめて計画すると良いです。まとめてリフォームすることで全体の費用が抑えられる事と、工事が後先逆になると2重に費用がかかる場合があるからです。
- リフォームをするために、ローンを組むことはできるのでしょうか?
- リフォームには「リフォームローン」と言うものがありますので、ご安心ください。予算でお困りの際には当社からご紹介させていただきますので、どうぞお気軽にご相談ください。
- リフォーム工事期間は、どのくらいかかりますか?
- 水廻り全体だと(キッチン2日~4日・トイレ、洗面台1日~2日・ユニットバス4日~7日)、トイレのみだと約1日、風呂のみだと約5日程度です。
- トイレ・お風呂・キッチンのリフォーム工事期間中、使用はできますか?
-
- 【トイレリフォーム】
トイレは1日で使用できる様に工事をしたいと考えておりますが、例外もあります。できない場合は仮設トイレを準備いたします。 - 【お風呂リフォーム】
全面取り替えもしくはユニットバスに取り替えの工事に関しては、4~7日程度かかります。(コンクリート等の下地がしっかり固まる養生期間をとる為です。)その間は当社からご家族分の温泉利用券をプレゼントさせていただきます。 - 【キッチンリフォーム】
基本的には2日で取り替えできます。但し、床の貼替えや、ガスをIHに変える等の工事は、3~4日かかる場合もございます。
- 【トイレリフォーム】
- リフォームっていくらかかるの?
- おおよその九州住建での標準工事費を載せております。それぞれの、費用・価格一例をご覧ください。
- マンションのリフォームではできない工事があるって聞きましたが?
- マンションの場合住居内の空間(専有部分)と外廊下やバルコニー、構造体としての壁等(共用部分)に分かれていて、共用部分のリフォームはまず不可能です。リフォームする際には、管理規約の確認と管理組合から許可を取ることが必要となります。
- サッシの取り替えはできますか?
- 全てのサッシの取り替えはできます。サッシについては、現在色々な種類がありますので、お客様の用途に合ったサッシを打ち合わせして、お選びいただけます。
※分譲マンションについては、共用部となるため、取り替え不可能なケースがほとんどです。 - 業者の方と打ち合わせをする際のポイントは?
- 生活者の立場で結構ですので、どのようにしたいかはっきりと伝えます。
また、工事部分の範囲と、どんな材料を使い、どの様に工事をするか確認しましょう。 - 住みながらでも工事はできますか?
- 戸建て、マンションともに、生活しながらの工事が可能です。大がかりなリフォームの場合でも、階層やお部屋ごとに分けて工事を行う事が出来ます。但し水廻り等の工事によっては、数日間キッチンやバスルーム、洗面化粧台などが使えない場合もありますのでご相談いただく際にこちらからご説明いたします。
- 工事中は家にいたほうがいいですか?
- 外出していただいてもかまいません。外出なさる場合や、仮住まいに引っ越しての工事になる場合は、お客様に同意をいただいたうえで鍵をお預かりします。工事の完了後、片付け清掃後施錠しますので、ご安心ください。もちろんお預かりした鍵は厳重に保管いたします。
- 電気器具は増やせますか?
- 電気器具(コンセント等)はいくらでも増やせます。但し、アンペア数等の容量もありますので、打ち合わせをしっかりして増やしましょう。
- 工事の時はご近所にあいさつするもの?
- 戸建てでもマンションなどでも、共に工事着手前に当社の担当者がご挨拶に伺いますので、ご安心ください。※特に、管理組合での取り決めがある場合が多いマンションの場合には、工事を円滑に進めるためにもご挨拶をさせて頂いております。
- 工事中に変更箇所がでてきたら?
- リフォーム中、やむを得ない理由で変更しなければならない事態が発生した場合、現場監督者や担当の営業に直接お伝えください。その際に何を優先するか、費用の負担や工期の延長はどうなるかなど、お客様と充分話し合う事で、お互いが納得できる結論をだせるようにしています。